399. 夜行バスの旅
先週の土曜日、久々に夜行バスに乗車し、京都へ行きました。
乗車したのは、宇都宮から京都・大阪へ至る「とちの木号」です。
JR宇都宮駅西口バス停にて。この路線は、関東自動車と近鉄バスの共同運行。今回は、関東自動車の車両でした。
3列独立シートでもちろんリクライニングも可能。座席にはコンセントもついています。車内にはトイレも設置してあります。
宇都宮駅を21:20に発車。まだ寝るのには早いため、読書をして過ごしました。バスは鹿沼インター、栃木駅、久喜駅のバス停に立ち寄りました。久喜を出ると、車内はほぼ満席。圏央道の菖蒲パーキングエリアでトイレ休憩の時間がありました。時刻は23時を過ぎており、さすがに眠くなってきたので私はバス車内で過ごしました。菖蒲パーキングエリアを出て高速道路での走行になると、車内は消灯されました。
正直を言えば、バスでの車中泊は快適に眠れるわけではありません。私は途中で目が覚めてしまいました。でも、眠ろうと焦るとかえって目がさえてしまうため(森田療法の「精神交互作用」)、「目をつぶって安静にしていればそれなりに疲労は取れるもの」と思い、じっとして過ごしました。バスは何度か休憩施設で停車しました。しかしこれは乗務員の休憩のためであり、乗客は下車できません。
バスが京都駅に近づくと、車内が明るくなりました。降りる準備をします。
京都駅到着。本来は6:09着ですが、実際には5:55頃に到着しました。夜行バスが早着することは珍しくありません。
トイレに行きたいと思いましたが、駅の公衆トイレは混雑。京都駅に隣接するホテルグランヴィアへ行き、清潔なトイレを拝借しました。ついでに洗面も済ませました。そのお礼と思い、このホテルの朝食ビュッフェを利用しました。一人5000円(JRホテルの会員証を提示すると500円引き)でかなり高価ですが、久々に高級レストランでの朝食を堪能し満足したのでした。
関東自動車ホームページ <京都・大阪線>とちの木号
https://www.kantobus.co.jp/highway/tochinoki.html
