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414. ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城

[2026.03.06]

 2月27日、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が上映開始されました。

 この作品は、1983年に上映された「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」のリメイク版。私は小さい頃、毎年ドラえもんの映画を劇場で観てきました。当時は栃木県南部に住んでいたため、今はなき「佐野電気館」へ行くことが多かったです。また、春に上映されたドラえもんの映画は秋にテレビで放映されるため、それをビデオに録画して、何度もリピートして観たものです。その中でも「海底鬼岩城」は、私が初めて観たドラえもん映画であり、非常に思い入れのある作品でした。公開開始日の翌日の先週土曜日、診療終了後にフォーラム那須塩原でこの作品を鑑賞いたしました。


フォーラム那須塩原にあったパネル。ドラえもんの身長は129.3cm。1983年「海底鬼岩城」が上映されたとき、私は5歳。ドラえもんの身長よりも低かった。それから43年経ち、現在の私の身長は184cm。正直言って大きくなりすぎな・・・とこのパネルをみて感じてしまった(笑)。

 シネマに入場すると「まんがBOOK」(小冊子)がもらえました。

かつては、ドラえもん映画の入場者特典は小さいおもちゃだったことを記憶しています。昔はドラえもんの映画はお子様向けで、小さいお子様+保護者で観に行くものという印象でしたが、最近では幅広い年齢層が観る作品になったのだと感じました。今回は4DXの部屋に入室。映画の場面にあわせて椅子が上下左右に動くほか、風、煙、水しぶきなどのエフェクトが体感できるというものです。映画の世界にいるかような臨場感を味わうことができました。ただ、遊園地の絶叫マシーンのように揺れが激しく、少し怖い感じがしました。また、いきなり首筋に温風が噴き出されたのには驚きました。
 ストーリーの流れはほぼ1983年版を踏襲しています。しかし、リメイク版では格段にグラフィックがリアルとなり、数々のアレンジが施されています。更にはオリジナルキャラも登場します。かなり進歩した印象でした。本作のゲストキャラである「水中バギー」(バギーちゃん)は、1983年版では機械のようなモノトーンな声でしたが、リメイクでは感情の入った人間らしい声になりました(演じたのは、声優の広橋涼さんです)。
 この映画を鑑賞するにあたり、アラフィフ男性の私がひとりで入場して大丈夫かな?と心配になりました。しかしそれは全くの杞憂でした。ちょうどレイトショーの時間帯だったこともあり、お客さんの大部分は大人の方であり、私のようにひとりで入場した方も少なくありませんでした。実際に、大人の入場者もけっこう多いというネット情報もあります。幅広い年齢層に支持される作品を作り出した、故・藤子・F・不二雄先生の偉大さを改めて感じました。

 翌日、フォーラム那須塩原で購入したパンフレットを読みました。ストーリーのページの一部が空白になっており、付録のシールを貼るとページが完成するという工夫がされています。シール貼りの作業もとても楽しく、この作品の感動に再び浸ることができました。

映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城 公式サイト
https://doraeiga.com/2026/

 

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