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418. テレビの外付けHDD

[2026.04.03]

 NHK大河ドラマ「太平記」の4Kリマスター版が4月5日よりNHKBS4Kプレミアムで放送されます。「太平記」は1991年に放映された作品で、主人公は室町幕府を開いた足利尊氏。240話で記した通り、このドラマが放送されていた当時、私は足利市に住んでいました。もちろん毎週視聴していましたし、近所にあった「太平記」のオープンセットにもよく遊びに行ったものです。いつかは再放送してほしいと思っていただけに、今回の4Kリマスター版の放送開始は大変うれしい限りです。
 幸い自宅には4K対応のテレビがあるため、リアルタイムでの視聴は可能です。しかし困ったことに、自宅にあるHDD(ハードディスク)レコーダー(録画するための機器)は14年前に製造されたもので、4Kに対応していないことが判明しました。これでは外出などによりリアルタイムで観られない場合に、予約録画して後で視聴するということができません。このHDDレコーダーは、さすがに古くなってきておりいつ壊れてもおかしくないことから、この機会に4K対応の新しいものに買い替えることも考えました。しかしながら、現在所有するHDDレコーダーで撮りためた番組をあらためて確認したところ、NHKアナウンサーの桑子真帆さんが「おねえさん」を務めていた子供番組や、2016年の大河ドラマ「真田丸」全話など数々の貴重な作品が残っており、これをただちに捨てるのは忍びないと感じてしまいました。
 もっと良い方法はないだろうかと、テレビの「ガイド」を観ていたところ、テレビに外付けHDDを取り付ける方法があることを発見しました。さっそく市内の家電量販店へ。様々な種類のHDDが売られていました。その中で、電源コンセントが不要で、ケーブルをテレビに接続するだけで使用可能というものを見つけました。もちろん自宅のテレビにも対応可能とのことで、この商品を購入することにしました。このお店のウリである「現金値引き」やアプリ割引が適用され、16,000円程度で購入することができました。


購入したのは、I-O DATAの「トロッカ」という機種。

 帰宅してさっそくHDDの取り付けです。付属のUSBケーブルを使い、テレビにHDDを接続。テレビの電源を入れて、初期化などの操作をするとすぐに使用可能になりました。


文庫本とのサイズの比較。非常にコンパクト!さらに電源コンセントとの接続は不要で、テレビと接続すればすぐに使えるところがありがたい。

ちょうど見たい番組がBS4Kで放送されることから、試験的に予約録画をしました。録画中もHDDの作動音がとても静かで、動いていることに気づかないレベルです。録画した番組を再生すると、4Kの鮮明な映像で観ることができました。ただし外付けHDDの欠点として、ブルーレイなどへのダビングができないことや、他のテレビやパソコンなどに接続しての再生ができないこと、将来的にテレビを買い替えるとHDD内のデータがすべて消えてしまうことがあります。しかしとりあえずこれで「太平記」を録画する体制は整いました。

 

 

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