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どくとるあるぱかのブログ

152. パソコンが壊れた!(2021.04.02更新)

 先日当院の私の部屋で使っていたパソコンが突然壊れました。先々月に初期化した自宅のパソコン(145話)と同じT社(現・D社)製で、当院の開院直前に購入したものです。
 思えば半年くらい前から、このパソコンの動きがおかしくなっていました。起動にとても時間がかかり、時には起動さえもしないこともあり、その際は強制終了→再起動をしたものです(そんな中114話のトラブルも生じました)。作業中にプログラムがフリーズし、「応答なし」の表示が出ることもしばしばでした。それでも、購入して2年程度しか経っていないこともあり、おっかなびっくりでこのパソコンを使ってきました。
 しかしながらとある日、作業中に突然このパソコンの動きが止まってしまいました。強制終了→再起動しようとしたところ、見慣れないメッセージが出現(下の写真)。もはや再起不能になりました。どうやらハードディスクが壊れてしまったようです(注)


ぴえん・・・

 インターネットで調べたところ、このような症状に対する修理はたいてい4~5万円はかかるとのこと(残念ながら保証期間の2年を過ぎていたため、修理は有償です)。高い修理費を払ってパソコンを直すメリットは、あまり感じられません。自力でハードディスクを交換する方法も考えたものの、失敗したときのリスクを考え、取りやめることにしました。ただ、パソコンがなければ、当院に関する業務を行うことができず、困ってしまいます。職員に支給する給与の計算や振り込みの際にもパソコンが必須ですから。
 新しいパソコンを買わなければならないか・・・と頭をよぎりました。しかし幸いなことに、私の部屋には、数年間殆ど使わず棚に眠っているパソコンがありました。これが使えないだろうか。7年前に購入したP社のノートパソコン(以下「P社パソコン」)で、勤務医時代ではしばしば使用し、学会出張の際にはよく持ち歩いたものです。しかし、医院開業に伴い新たにT社のパソコン(今回壊れたもの)を購入したため、P社パソコンは殆ど出番が無くなってしまいました。このため、そろそろ処分しようかとも考えていたところでした。ほぼ休眠状態だったP社パソコンを引っ張り出し、少し充電をして電源を入れたところ、問題なく起動しました。しかもパフォーマンスは殆ど衰えておらず、壊れたT社のパソコンよりはずっとサクサク動きます。滅多にフリーズしません。セキュリティソフトを最新版に更新し、クラウド(Googleドライブ)のデータをダウンロードし、Windowsアップデートを何回か施行したら、前のパソコンと同じように使えるようになりました(フリーズが無くなったため、むしろ前のパソコンより使いやすくなりました)。ただ、バッテリーが古くなっていたので、新しいものを取り寄せて交換しました。P社パソコンにはDVDドライブが内蔵していないため、急遽外付けDVDドライブを購入しました。これらの出費は約1万円で済みました。
 一度は処分しようと思っていたこのパソコンは、現在のところ問題なく使用できています。これは「物の性を尽くす」(65話93話)では!?と勝手に考えています。しかし使い始めて7年も経過しているため、いつ壊れてもおかしくありません。ただ、せめて1年くらいは活躍してほしいと願っています。

(注)私は元々Googleドライブなどクラウドのサービスをよく使っており、大切なデータはクラウドに保存しています。また、給与のデータなど重要なものは定期的にUSBメモリにバックアップしています。今回ハードディスクが壊れたことで、その中のデータは全て消滅しましたけれども、業務に必要なデータは別の場所に保存してあったため、仕事に著しく支障をきたすことはありませんでした。

 

 

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