メニュー

どくとるあるぱかのブログ

158. ローカル私鉄のクラウドファンディング(2021.05.14更新)

 先日動画サイトを観ていたところ、水間鉄道(みずまてつどう)のクラウドファンディングについての動画1)を見つけました。女の子キャラの毒舌が面白く、つい全部見てしまいました。
 水間鉄道は、大阪府貝塚市に本社を置く、鉄道事業、バス事業を運営する会社2)です。略称は、「水鉄(すいてつ)」。そのうち鉄道事業では、貝塚駅から水間観音駅までを結ぶ「水間線」の運営をしています。水間線の全長はたったの5.5キロ。2両編成の電車が日中では20分間隔で運行されています。
 その水鉄が、地域おこしのためにドラマを制作することになったとのこと。しかしながらローカル私鉄は経営が苦しいところが多く、この水鉄も例外ではありません(しかもこの鉄道会社は2005年に一度経営破綻しています)。自社の資金だけでドラマを作ることはたいへん厳しい。ということで、鉄道ファンなどから資金を募ろうと、クラウドファンディングをすることになったそうです。
 実はこの水鉄に、私はこれまで2回乗車したことがあります。車両は、かつて東急で使われていた「おさがり」の電車。なんだか懐かしい感じがしました。電車のスピードもゆっくりで、のんびりとした旅が楽しめます。そこがローカル私鉄の魅力と言えましょう。終点の水間観音駅の駅舎はかなりレトロチックでインパクトがあるものでした。
 水鉄を応援したい!そして水鉄のドラマを是非とも観たい!と感じた私は、ささやかながらこのプロジェクトを支援することにしました。リターン品は今年の11月に届くということで、楽しみにしています(ただし、目標額に達しなかった場合は全額返金となってしまうとのことですが・・・)。
 最近では新型コロナの影響でローカル私鉄の運営がかなり厳しくなっていると聞いています。しかし、ローカル私鉄には、新幹線や大手の鉄道などとは違った魅力がたくさんあります。これからも元気に走り続けられるよう、応援いたします。

#水鉄 このまちを鉄道から元気にしたい!!~貝塚観光倍増プロジェクト~
(クラウドファンディングのページ)
https://camp-fire.jp/projects/view/248243

 

【おまけ・水間鉄道の旅(2020年2月撮影)】


水鉄の車両。かつて東急で使われていた電車です。


つり革には、渋谷109の広告が残っています。


水間観音駅のホーム。苔玉が吊るしてあります。1000個もあるらしい。


水間観音駅の駅舎。


水間観音駅にあった「鉄道むすめ」のキャラ。
水間みつまというらしい。

 

【参考サイト】
1) 水間鉄道関係者の方からコメントが付きました…【VOICEROID鉄道】(にっこーけん氏のYou Tubeサイト)
 https://youtu.be/YTd0y8mCeD4

2) Wikipedia 水間鉄道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%96%93%E9%89%84%E9%81%93

 

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME