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どくとるあるぱかのブログ

196. 電子カルテのキーボード(2022.01.21更新)

 当院では開院以来、電子カルテを使用しています。もちろんカルテの入力にはキーボードを用います。開院から3年以上このキーボードを使い続けた結果、一部のキーにテカリが現れました。
 これは、キーを使い続けたことによる摩耗が原因とのこと。キーボードには、キズや汚れを防止するためのコーティングが施されています。使っていくうちにそのコーティングがはがれ、光が強く反射するようになってしまうとのことです。

 キーボードを眺めてみると、テカっているキーとそうでないキーが存在しています。

【かなりテカっているキー】:「E」「R」「T」「Y」「U」「I」「O」「A」「S」「D」「G」「H」「J」「K」「C」「B」「N」「M」

【ややテカっているキー】「W」「P」「F」「Z」
【テカリが目立たないキー】「Q」「L」「X」「V」

 やはり、「母音」(A,I,U,E,O)はかなり使うためかテカってしまっています。子音のキーは使用頻度によってテカリの程度が異なり、「W」「F」などはテカリが軽度です。Wは「わ」「を」のみ(まれに「うぃ」なども)、Fは「ふ」のみで使う程度であり、他の子音と比べて使用頻度が少ないのでしょう。一方で「N」はかなり使い込んでおり、文字の一部が欠けてしまっています。ナ行で使いますし、「ん」でも用いるからだと思います(私は「ん」を入力する場合、「N」を連続2回押しています)。
 なお、「Q」「L」「X」「V」はきれいなままです。日本語入力ではこれらのキーはあまり使用しないからでしょう(「V」は「ヴ」で、「L」や「X」は小文字のひらがな(「ぁ」「ぃ」など)で使う程度です)。

 ところで、キーボードを酷使した影響か、最近では「O」のキーが押しにくくなりました。そのキーを押す際にやや「引っかかり感」があり、日常診療でのカルテ記載がスムーズにいかず少し困ることもあります。このため、この際新しいキーボードを買ってしまうか、それとも今のものを辛抱して使い続けるか、思案しているところです。

 

 

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