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どくとるあるぱかのブログ

146. 2月13日の地震(2021.02.19更新)

 2月13日の夜、就寝した直後に揺れを感じました。今回はいつもに比べて揺れが強く、しかも長い揺れが続きます。このような地震を経験したのは久しぶりです。地震直後に停電が発生。しかし幸いにも1~2分で電気は復旧しました。テレビの地震情報によると那須塩原市の震度は4とのこと。ただ体感では5弱~5強のように思えました。自宅がアパートの3階ですのでより揺れが強く感じられたのかもしれません。部屋には積んであった空きの段ボール箱、本などが落下していました。5年以上使わず放置していたゴルフバッグが倒れていました。それには驚きました。
 翌朝、当院に休日出勤し、被害状況を確認しました。幸いにも建物や診療スペースには大きな被害はありませんでした。受付カウンターや診察室のアクリルパーテーション(118話)が落下してしまったのではと心配しましたが、問題ありませんでした。受付カウンターにある3枚のアクリルパーテーションは、転倒防止のために強力な両面テープで固定していました。それが良かったのかもしれません(これは当院職員のアイデアです。職員に感謝です)。念のため診察室のパソコン(電子カルテ)のスイッチを入れたところ、問題なく起動できました。週明けからの診療は通常通り可能であることを確信し、安心しました。
 スタッフルームや私の部屋のある2階へ。スタッフルームの冷蔵庫や、職員が使うスチールロッカーが斜めに数センチ移動していました。もっと揺れが強かった場合、これらが転倒していたかもしれないと思うとぞっとします。
 そして私の部屋へ。床には本や書類が落下し、散乱していました。陶器の置物も落ちて、割れてしまいました。思わずため息が出ました。すぐさま片付け作業をしました。


(書籍や書類などが落下しています。ネズミの陶器の置物が割れています。一部ぼかしを入れています。なお、除雪グッズはもともと部屋に置いていたものであり、落下したものではありません)

 そして余震に備え、落下防止の対策を急きょ3点講じることにしました。

(1)書籍の2列並べの禁止。私の部屋の棚には多くの書籍があります。入りきれない書籍は、並べていた本の前に置いていました(写真参照)。その置き方がいけなかったものと考えます。今回落下した本はすべて、前面に置いていたものですから。そこで、急きょ本を入れるスペースを確保し、前面にあった本をそこに移し、できる限り「2列並べ」をしないようにしました。

(2)書類等の横置きの禁止。これまで書類などを、並べている書籍の上に横に置いていました。今回の地震では、これらの書類が落ちました。今後このような書類の置き方は禁止することにしました。

(3)壊れやすいものは安全な場所へ。壊れやすいものは落下しにくい場所に移動しました。

 今回の地震を経験して、地震対策をより講じていかなければと痛感しました。早速、インターネットで転倒・落下防止グッズについて情報収集を始めました。できる限り速やかに対策していきたいです。2月13日よりも強い地震が近日中に襲う可能性もゼロではありませんから。

 

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