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当院の医療について

 外来森田療法

当院では、外来森田療法を実施しております。森田療法とは、森田正馬博士が考案した、我が国生まれの精神療法です。

森田療法について詳しくは、こちらのページをご参照ください。

★当院では、薬物療法などと並行して森田療法的な考え方をお伝えするケースが殆どです。

★院長は日本森田療法学会認定医で、NPO法人「生活の発見会」の協力医師です。

 

 薬物療法のみに偏らず、生活指導、精神療法を重視

症状のお話だけでなく、その背景にある生活のご様子なども丁寧にお聴きし、総合的に治療方針を検討いたします。そして、薬物療法のみに偏らず、生活指導、精神療法を取り入れた診療を行ないます。

★当院の診察は、保険診療の範囲内で行ないます。1回の診察時間は、初診は最長60分程度で、再診は5~10分程度です(なお混雑時は再診の診察時間が更に短くなる場合がございますのでご了承ください)

 

向精神薬の適正使用

科学的根拠に基づいた薬物療法を行ない、お薬の種類をできるだけ少なくするよう工夫いたします。

★当院での薬物療法の考え方→「どくとるあるぱかのブログ」12話に記載しております。

★「当院における向精神薬多剤投与に係る報告」→コチラ

当院では「ベンゾジアゼピン系薬剤」及び「ゾルピデム」の新規処方は原則禁止としております。
ベンゾジアゼピン系薬剤は切れ味がよいとされているものの、一方で様々なリスクが指摘されています。よって、当院ではベンゾジアゼピン系薬剤の新規処方は原則的にしておりません。その根拠は下記のとおりです。
(1)この類の薬剤は一度飲み続けてしまうと、急にその薬をやめるのが難しくなる恐れがある(これを「依存性」といいます)。(2)特にご高齢のケースでは、認知機能の低下、せん妄、転倒による骨折、誤嚥性肺炎などのリスクが高まるとされている。(3)感情や行動にブレーキがかけにくくなり(「脱抑制」といいます)、かえって精神状態が悪化する恐れがある。
詳細は「どくとるあるぱかのブログ」37話38話39話をご覧ください。

特に、精神科のみならず内科等で安易に処方されがちなエチゾラム(商品名「デパス」)は依存性、乱用、転倒等のリスクが大きいことから、当院では厳格に対応しております(ブログ112話「デパスの危険性」)。

ベンゾジアゼピン系薬剤の一例 → コチラ

ゾルピデム(マイスリー)は「非ベンゾジアゼピン系」に属しますが、ベンゾジアゼピン系薬剤と同じように依存性や転倒のリスクが数多く報告されており、異常行動でまれに死亡事故を起こすリスクも指摘されています。よって、ゾルピデムについても新規処方はお断りしております(ブログ229話)。

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