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277. カメラ、はじめてもいいですか?

[2023.07.28]

 「ヤマノススメ」(15話)の作者である漫画家・しろ先生の作品「カメラ、はじめてもいいですか?」がドラマ化され、今月よりBS松竹東急で放送されています。主人公は、人付き合いが苦手で自分のことが好きになれない女子高生、池田ミト。とある日、ミトは隣人のお姉さん、チサトから写真モデルに誘われます。それがきっかけでミトも写真撮影を始めてみたいと感じ、チサトからカメラを借ります。写真撮影を続けていくうちに、カメラ好きの同級生、モアやリン子と友人となり、更にはカメラ屋の店主、ナギにも出会います。ミトとその仲間たちとの日常を描いていくストーリーで、いわゆる「日常系」の作風となっています。カメラの銘柄や商品名などはすべて実名で登場し、ドラマの作中では、交換レンズの長い商品名(?)を登場人物が叫ぶシーンもありました。刺激的なシーンは殆どなく、まったりと物語が進行するので、安心して観られるのがありがたいところです。

 私はかつて、コンパクトデジタルカメラ(コンパクトデジカメ)を持ち歩いて、様々なところへ旅行したものです。私のお気に入りの銘柄はN社で、数年おきに新たなカメラに買い替えをしてきました。ただ、コンパクトデジカメはパフォーマンスや画質に物足りないと感じたため、デジタル一眼レフも購入しました。一眼レフは、値段はそれなりにしますが、とても機敏に作動し、シャッターを切る独特な音がたまらなく好きで、コンパクトデジカメと一緒に旅先によく持っていきました(ただ一眼レフはけっこう大きく、旅に持っていくと荷物になるのが欠点でしたが・・・)。しかしここ最近、スマホのカメラの性能が飛躍的に向上すると、デジカメを持ち歩くことが激減しました。スナップ写真程度であれば、わざわざデジカメを使わなくても、スマホを使えば十分だからです。特に、コロナ禍で旅行に行かなくなってからは、デジカメは殆ど使っていません。約10年前に購入した、N社の一眼レフカメラは、2019年の福井方面の旅行(51話)を最後に、4年以上押し入れに眠ったままです。ただ、デジタルカメラ(特に一眼レフ)の魅力は、シャッター速度や絞りを自分で設定し、自分好みの写真が撮れる点です。しかも、ファインダーを覗いてシャッターを押す独特な感覚は、スマホでは決して味わえません。このドラマを観て、ミトたちのようにどこかへデジカメを持っていき写真撮影してみたいと感じるようになりました。

ドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」公式HP
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/camehaji/
(BS松竹東急は、BSデジタル放送が見られる環境であれば、無料で手続きなしで視聴可能です)

 

 

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