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どくとるあるぱかのブログ

238. Noto Sans JP(2022.11.04更新)

 前回に引き続き、今回もフォントのお話です。
 最近よく使うようになったフォントがあります。それは「Noto Sans JP」です。

使用例(当院の掲示物)

角ゴシックで、キリっとした印象がします。

 高速道路を運転していると、角ゴシックの案内表示をよく見かけます(かつて高速道路に多用されていた、独特な字(通称「公団ゴシック」)とは異なります)。


(写真は、高速道路の入り口を示す道路標識)

このフォントのことが気になり、自称「知りたがりの神経質」の私は、ネットで調べることにしました。その結果、このフォントの名称は、「ヒラギノ角ゴシック」(以下「ヒラギノ」)1)であることが分かりました。
 この「ヒラギノ」フォントを使ってみたいと思うようになりました。調べてみたところ、macOSにはこのフォントが標準装備されているものの、私が普段使っているWindowsでは通常搭載されていないとのこと。どうしてもWindowsで「ヒラギノ」フォントを使用するためには、これを購入する必要があるようでした。ただし、価格は1万円以上とのこと。残念ながら手が出ません。
 そこで、「ヒラギノ」に類似しており、かつ安く手に入るフォントがないか探すことにしました。その結果見つけたのが、この「Noto Sans JP」なのでした。こちらはなんと無料であり、ダウンロードすれば自由に使えるようになります。早速このフォントを、当院の私のPCの他、自宅のPCにもダウンロードしました。これなら、自宅で仕事をするときにも使うことができます。現在、院内の掲示物だけでなく、当院ホームページの初診受付案内や「新型コロナ感染状況」ツイート(9月28日以降のリニューアル版)にもこのフォントを使用しています。

使用例2

 

【おまけ】


「Noto Sans JP」は、細字から太字まで計5種類そろっています。私がよく使うのは、mediumとblackです。

【文献】
1) より視認し易い高速道路案内標識を目指した標識レイアウト変更について
https://www.hido.or.jp/14gyousei_backnumber/2010data/1103/1103hyoushiki-henkou.pdf

 

 

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